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日本vsスコットランドラグビーライブ2021年11月20日
いよいよアイルランド&スコットランド戦! 日本代表戦を含む「オータム・ネーションズシリーズ」20試合をWOWOWで放送・配信
10月末より始まった「オータム・ネーションズシリーズ」。11月6日、

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いよいよ日本代表がアイルランドと相見える。このアイルランド戦、そして11月20日のスコットランド戦を含め、欧州各国で開催されるラグビーのテストマッチ「オータム・ネーションズシリーズ」20試合をWOWOWが放送・配信する。
そのWOWOWは、今回の日本代表のうち、PR稲垣啓太、FLリーチマイケル、No.8姫野和樹、SH流大、SO田村優、CTB中村亮土、WTBシオサイア・フィフィタ、FB山中亮平(敬称略。ポジション順)、以上の主力8選手にインタビューを行った(インタビュアーはWOWOW解説者の大西将太郎さん)。
そのインタビューから一部、ブレイブブロッサムズの意気込みをお届けしよう。
まずは、キャプテンの大役から退いたものの、依然としてチームの精神的支柱であるリーチマイケル。
「チームも自分も勝って成長したいです。負けたけどいい試合だった、という考え方は日本代表の悪い癖で、そこで満足してしまうのは違います。この秋は日本代表として成長するチャンス。23年W杯で結果を出すためにも、ここで勝って成長しないといけないと思っています」
「笑わない男」の異名を取る不動の1番、稲垣啓太。
「勝たなければ意味がありません。勝ってこその日本代表です。初めから勝ちをあきらめているチームに勝利はありません。勝たないと誰も評価してくれないので、勝ちにこだわりたいですね」
今年のスーパーラグビーでハイランダーズの一員として大活躍し、ニュージーランドの選手、関係者、メディアを感嘆させるパフォーマンスを見せた姫野和樹。
「自分の持ち味はパッション。そういう部分を若い選手や新しくチームに入った選手にも見せていきたいですし、それをうまくエネルギーにすることができれば結果も得られると思っています。W杯まであと2年、この秋のシリーズはとても大事になってくるでしょう」
19年W杯以来の代表復帰となった流大。
「テストマッチは勝ちを求めるものです。日本代表はしばらく試合していなかったと言われていますが、そういうことは関係なく勝ちにいかないといけません。全てのテストマッチで勝ちに行くことが大事です」
その流と多くの試合でハーフ団を組んできた司令塔、田村優。
「コロナの影響もあり、なかなか楽しいことがない世の中になっていますが、試合を見て少しでも何か感じてもらい、いい気分になってもらえればと思っています」
副キャプテンに就任した中村亮土。
「プレッシャーもありますが、何より自分がラグビーというスポーツを楽しんでやることが一番だと思っています。みなさんが興奮するようなゲームにしたいです」
ワールドクラスのコンタクトの強さを見せたい、チーム最年少のシオサイア・フィフィタ。
「勝つためにはハードなトレーニングをしないといけません。勝つことができればファンに喜んでもらえます。日本代表が狙っているのは世界のトップ。だからこそ勝たないと。試合では自分のフィジカル(の強さ)を見てほしいです」
リーチ、田村らと並びチーム最年長の山中亮平。
「練習中から消極的にならず、ミスを恐れずにやることが大事です。どんどんチャレンジしていこうと思います。例えば、オフロードパスもミスを恐れていたらできません。練習中からどんどんチャレンジしていけるように、意識してやっていきたいと思います」
これらのインタビューの模様は、今回のオータム・ネーションズカップのハーフタイム企画として放送・配信し、フルバージョンについてもWOWOWオンデマンドで配信中だ。
また、本日11月5日(金)の夜11時頃からTwitter(@wowow_rugby)で生配信予定の大好評番組「ザ・ラグちゃん」第4夜を配信予定。田村優×中村亮土、姫野和樹×流大のスペシャルクロストークなど、日本代表戦前にぜひ見ておきたい内容が盛りだくさん。MCの和牛・川西賢志郎、ラグビー芸人しんや、大西将太郎との笑いあり、熱量ありの掛け合いは必見だ。
WOWOWでは日本代表戦以外にも、ウェールズvs南アフリカ(11月6日)、フランスvsアルゼンチン(11月7日)、スコットランドvsオーストラリア(11月7日)、アイルランドvsニュージーランド(11月13日)、イングランドvsオーストラリア(11月13日)、イングランドvs南アフリカ(11月20日)、そして23年W杯の開幕戦と同カードとなるフランスvsニュージーランド(11月20日)といった見逃せないビッグマッチの数々を放送・配信する。
4週間のうちに開催される全20試合の熱戦。これを機にぜひWOWOWで心ゆくまで堪能していただきたい。
やはりフルメンバーの世界5位、アイルランドは強力だった。
現地11月6日、ラグビー日本代表(世界10位)はアイルランドの首都ダブリンに乗り込み、アイルランド代表とのテストマッチに臨んだ。今年7月の対戦では31対39と善戦したが、当時の相手は1・5軍のメンバー構成。この試合で100キャップ目を刻んだ国民的英雄、SOのジョニー・セクストンらベスト布陣を揃えてきたアイルランドに終始圧倒され、5対60の惨敗を喫した。日本がWTBシオサイア・フィフィタが唯一のトライを奪ったのに対して、アイルランドはWTBアンドリュー・コンウェイのハットトリックを含む9トライを決めている。
【関連動画】サプライズ! 日本のラブスカニ主将がアイルランドの英雄セクストンに“友好の日本刀”を贈呈!
地元アイルランドの地元紙『The Irish Times』は「アイルランドが日本相手に猛威を振るう」と題し、次のようにゲームを振り返った。
「会場はセクストンの記念ゲームを盛り上げようと、試合前から4万観衆のボルテージが大いに高まっていた。ホームサイドは序盤から日本を自陣に押し込み、終わってみれば実に9トライを奪って大勝を飾ったのだ。圧倒的な内容で日本の桜を吹き飛ばしたわけだが、完璧だったわけではない。些細なミスが散見されたのは反省材料だ。来週のオールブラックス(ニュージーランド代表)戦でも同レベルのパフォーマンスしか発揮できないなら、苦戦は免れないだろう」
大衆紙の『Irish Mirror』は「60ポイントを積み重ねたアイルランドがワンサイドゲームを制す」とレポート。「日本は6月にブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズにプレッシャーを掛け、7月にアイルランドと31対38のゲームを演じ、先月にはオーストラリア相手にも健闘したのに、この日はさっぱりだった」と評し、「2019年ワールドカップで彼らに敗れた惨めな記憶をいよいよ払拭した」と続けた。
欧州ツアー3連戦を消化中の日本はこのあと、現地11月13日に世界19位のポルトガル代表とコインブラで戦い、同20日にはエディンバラにて世界7位のスコットランド代表と相まみえる。アイルランド戦からの巻き返しと立て直しに期待したいところだ。
Location
Location TBD
Date & Time
December 30, 2021, 11:35 AM - 11:35 AM
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